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先週も少し記載しましたが、おおぞら薬局では色々勉強会を地域の方々へおこなっています。

先日も松原老人クラブでの講話が伊豆新聞に載りました。

 

 

 

 

 

 

平成28年9月16日　記事抜粋

「お薬手帳」の活用を

松原ときわ会　敬老会で講話聴く

伊東市松原区の老人クラブは15日、市児童・身体障害者センターはばたきで敬老会を開いた。会員約40人が集まり、

薬に関する講話を聴いたほか、昼飯を共にして親睦を深めた。

講話はおおぞら薬局みはらし店の薬剤師 瀬戸尚美さんが担当し、薬の種類や服用方法を説明した。

「お薬手帳に」ついても「自分の薬のカルテ」と語り「病院ごとに変えないで一冊にまとめてほしい。

持っているだけでなく、保険証と一緒に病院や薬局に持っていき活用して」と呼び掛けた。

開催にあたり菊間憲生区長は「皆さんの持っている知識や知恵を継承してほしい」と挨拶した。

 

地域の方々とよい関係を築き。信頼される薬局になれるよう頑張ります。

 

上記講話の内容は「薬の正しい使い方」です。

・薬が出来るまで

膨大な開発費用がかかります。

ジェネリックは開発費がかからない為、安価で出来ます。

・薬の効き方

・薬の使い方

・薬を飲むときの注意

・薬の保管について

・かかりつけ薬局とお薬手帳

 

この内容を詳しく誰でもわかりやすいよう説明していきます。

講話に興味のある方はぜひおおぞら薬局まで連絡下さい。

 

ブログ担当　久保田