胃が痛くならないコーヒー
珈琲の香り、味、渋み。いつから飲めるようになったのか?気がついたら飲めるようになっていました。
まさにビールの様に。
ビールと珈琲はホントに不思議ですね。あんな苦い、不味い、でも飲んじゃう。大好き。
最強の矛盾ですよね。
しかしこの前ちょっとした変化が起こりました。
ダイエットを始め、肉しか食べてなかったある日突然、体が珈琲を拒否しました。
気持ち悪くなるし。めまいもします。
「ヤバいなんか変だ!!」すぐ検索。
珈琲を苦手な人のサイトをいくつか回り明確な共通点は見つけられず。
カフェインが・・・
クロロゲン酸が・・・
ポリフェノールが・・・
とりあえず炒った物が・・・(炒ったも物がダメな人は十六茶も爽健美茶も飲めないそうです)
十人十色 みんな調子わるくなるのを分かっていてそれでも飲もうとチャレンジします。
話は戻りまして、自分はアメリカンなら1杯。普通の珈琲なら缶コーヒーぐらいの容量を越すと
体に不調がくるようです。不調というか何というか?説明しずらいんですが、
何か焦る様な。そわそわする様な。寒いと暑いの中間の様なすっきりしない感覚。
コーヒー恐るべし。
大好きだけどね。
そんな全国のコーヒー飲めないさんに超朗報。
サントリーからデカフェのコーヒー発売!!!!!
カフェインレスなので寝る前だろうとスポーツ後だろうとゴクゴック飲める。
飲んでの胃が痛くなることは無しフラフラもしません。
もう最高です。
箱買いしよ。
ブログ担当 久保田