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おおぞらブログ

花粉のお薬について

朝パラパラと降っていた雨が上がりポリバケツみたいな色の空がきれい見えて

窓から見える小さな山の葉のない楓をゆらす。

湿った硬い空気が優しい風に変わりいくのを感じます。

いい風は次の春も吹きますか?いやがらせですか?

 

何が言いたいかと言うと。

「暑ぃから花粉がいっぱい飛んでウザい」です。

歌詞みたいな書き出しで初めてみたが恥ずかしくて5割ほど削りました。

 

今日までは花粉症の薬を使う事なく過ごしてきましたが午後から鼻がムズムズします。

花粉症の薬をあまり使わないのには理由がありまして

医学的とかでは無く自分の感覚なのですが、お酒の味が変わってしまう気がするのです。

もちろん毎日晩酌するわけではないのですが花粉症の薬を使った時だけ味が変わる気がします。

鼻が詰まっているとかでは無いのです。何か変かも。ぐらいの感覚なんです。

ですのでお酒を今日飲むぞとって時は花粉症の薬は飲まないで鼻にシュシュっと点鼻液をしています。

 

実際に味が変わるのは目薬を点した時で一番お酒がまずくなります。

点鼻液は無味に作られてて点眼液は不味いです。

メーカーさんは目薬の味はチェックして無いのでしょうか?

目薬して時間がたち鼻からのどに落ちて来た時めちゃくちゃ不味い時あります。

どの目薬が不味いかはもう覚えてませんがお酒飲むときは目薬もしません。

 

逆に旨い目薬発見したらまた報告します。